日本で見つけたクロアチアなもの | 日本から見たクロアチアってどんな国 なのかな?ちょっと探してみました! |
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WWEって、クロアチアでも人気があるのか知らないのですが、『彼は一体何者なの〜?』と聞かれたことがあります。 というのも、クロアチアなどでは、スペルが違うのですが、ジェリコ(♂)、ジェリカ(♀)という名前の人がたくさんいるからです。 あるジェリコホリックからの情報では、ぜんぜん移民の子供ではなくて、お父さんがプロホッケー選手のカナダ人で、ジェリコという名前はヘビメタバンドの曲のタイトルと、プロレスという危険なスポーツをすることにあたり、聖書からとったリングネームなんだそうです。 クロアチアで見たテレビのレポーターがジェリコさんという名前で、真面目にニュースを伝えていたりするのを見ると、ちょっと笑えました。 (2003年1月撮影@代々木体育館) |
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Y2Jのオフィシャルサイト |
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サッカーのクロアチア代表チームは、横浜のスタジアムで試合があり、横浜ではサポーターのためにクロアチア語の地図が配られていました。なかなか貴重品なのでは〜? 観光地や電車の乗り方などいろいろ書いてあり、ほんと、本格的な地図です。さすが、横浜市ですね!ホントは横浜は"Jokohama"だけどネ・・・。 |
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これも、ワールドカップのために、横浜の市民のために配布された、日本語のクロアチア観光ガイドです。こんなのがあったんですね!クロアチア観光協会出版のもので、今でももしかしたら、大使館に行けばもらえるかもしれないですね。 日本人が想像する以上に、クロアチアの人は日本に関心を持ってくれているのかもしれないな・・・と思いました。 |
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